何しろ、通知表の家庭科がいつも「2」、「不器用」と子どもの頃から言われ続け、自らも信じて疑うことがありませんでしたから、時々指先に針をつき刺し「痛ッ!」と声を上げながら、縫い目はジグザグのバラバラ、玉結び、玉留めは何度やってもうまくいかず、一作目は3時間かかったのでした。
5作目 縫い目も揃ってきました |
お気に入り柄です |
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4月15日から17日まで、党長野市議団のみなさんと能登半島地震のボランティアに行きました。 珠洲市は、ほとんどの家がペシャンコに潰れ壊滅的な集落もあります。いまだに発災時のまま、あまりにも痛ましい光景に言葉を失いました。今も、車中泊をしている方もいます。 七尾市、志賀町で...