わが家のブロック塀とコンクリートの隙間から桑の木が生えています。よくぞこんな狭い空間にと思います。
子どもの頃過ごした群馬の実家は、まわり中が桑畑。学校の帰り道など、桑の木を振り回して遊びました。
そういえば、中学の卒業文集のタイトルも「桑の実」でした。桑畑はすっかり住宅に変わってしまったけれど、今も卒業文集は「桑の実」でしょうか。
我が家の桑の木も、そろそろ実(ドドメと呼んでいました)をつけるかな。
4月15日から17日まで、党長野市議団のみなさんと能登半島地震のボランティアに行きました。 珠洲市は、ほとんどの家がペシャンコに潰れ壊滅的な集落もあります。いまだに発災時のまま、あまりにも痛ましい光景に言葉を失いました。今も、車中泊をしている方もいます。 七尾市、志賀町で...
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