私や家族をこんな風にあたたかく見守り、支えていただいたみなさんに心から感謝します。
「編集の窓」
もう何年になるだろう。
山口のりひささんが、衆議院の北陸信越ブロックの比例代表の候補として5県を走り回っていた時、保育園児の一番下の男の子が「山口のりひさ」のタスキをかけて、お玉片手に演説している写真がブログにアップされた。また、一番上のお姉ちゃんが中学校の制服を着たまま、宣伝カーを見ると駆け寄って手を振ってくれる様子も書かれていた。お母さんと4人の子どもたち、ずっとずっと頑張って支えてきたんだよね。
当選の翌日、その子どもたちがお祝いのケーキをプレゼント! 4人の子どもたちに囲まれたお父さんの笑顔、なんてすてきなんだろう。
ありがとうね、いい家族がいたから、お父さんがばれたね。今度は私たちが、君たちに特大のケーキプレゼントするよ。
約束! (K)
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