真剣な眼差しの男の子。小学生の子どもまでこんな思いをしているのかと思うと、驚きというかショックだった。「大丈夫。オジサンたちががんばって、絶対に戦争はさせないから安心して」と誓うと、うなずいてくれました。
そして、そのお宅を出て次に向かう途中で追いかけてきて、善光寺の御開帳記念の落雁をわけてくれました。
ある地域で活動中、「このお宅は知り合いだけど、自民党支持だからムダだと思います」と、いっしょに行動した方が言いました。 でも、せっかく近くに来たのだからダメもとで訪ねると、相手の方は自民党の裏金問題で怒り心頭でした。「どうやったら自民党を懲らしめてやれるか、考え中です」とい...
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