肺がんでリンパ節転移のステージ3、再発があり得ること、5年生存率35%などを宣告され、一気に死に直面させられてどん底に突き落とされたのは8年前の2009年の夏でした。それからダメモトでやった手術と抗がん剤でしたが、おかげさまで再発せずにこうして9年目を迎えることができました。
今日もこうして生かされていることの尊さと感謝の気持ちを忘れずに、日々丁寧に送りたいと思います。
4月15日から17日まで、党長野市議団のみなさんと能登半島地震のボランティアに行きました。 珠洲市は、ほとんどの家がペシャンコに潰れ壊滅的な集落もあります。いまだに発災時のまま、あまりにも痛ましい光景に言葉を失いました。今も、車中泊をしている方もいます。 七尾市、志賀町で...
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