写真は衆院長野5区の候補者になった頃ですから、今から23年前(当時34歳)。共産党の封じ込めをねらって導入された小選挙区制のはじめての選挙でした。左から木島日出夫元衆議院議員、宮下金典元長谷村議、山口、小林伸陽県議団長(当時箕輪町議)。それにしても、みんな若い! 当たり前か(笑) 以来、衆参国政選挙に6回挑戦しました。
昨夜は、党創立95周年記念講演会を視聴。この間の選挙に続く都議選の躍進がうれしい。不破さんが、共産党の活動や選挙に様々な困難をもたらしたこの30年来の「共産党を除く」壁を打ち破ったたたかいのお話をされました。この写真を眺めながら感慨深いものがありました。
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