6月長野県議会最終日、県民から提出された共謀罪法の廃止を求める意見書の請願に賛成討論しました。
内心を処罰する共謀罪法には、県下28の市町村議会で「廃止」や「反対」の意見書があがり、県弁護士会も廃止を求める声明を発表していることを紹介。国会がつくった法律は国会で廃止できると訴えましたが、賛成少数(賛成13、反対44だと思います)で不採択になりました。
安倍政権を打倒し、立憲主義、民主主義、平和主義を取り戻そうと誓い合って、共産党県議団で議会閉会後恒例の集合写真を撮りました。
よ〜し、がんばるぞ!
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