風船割りや、ピンポン玉リレー、玉入れやパン食い競争…子どもたちの真剣な姿、体育館いっぱいに弾ける歓声に大人を元気になります。
その後、柄にもないかもしれませんが、長野県工芸展(ホクト文化ホール)へ。見事に長野県工芸会長賞に輝いた小山仁郎さんの「手描友禅訪問着 砂丘」は、圧巻で息を飲むような美しさでした。小山さんとは面識もあるので、やっぱり受賞はうれしいです。
いつもやっている日曜日お昼の長野駅善光寺口宣伝をしていたら、お隣でおそろいのTシャツを着たカッコイイ若者たちが清涼飲料水の宣伝をしていました。「1人1本、無料です」と声をかけると、若者たちが次々と歩み寄リます。
ちなみに、私も1本いただいた缶には「キューバ独立の時に誕生した偉大なカクテル、キューバリブレに変わる独自のフレーバーを開発した」「クレイジーなのは承知の上だが、まずはトライしてみてくれ」と書かれていました。まずはトライしましたが、普通のコーラという感じで「クレイジー」ではなかったです。
最後は、地域で後援会のみなさんと訪問活動でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿