立川談慶師匠が新建新聞(建設業の業界紙)のコラム欄で、黒川検事長の一件をもじった「フーテンの寅さん」の替え歌を寄稿しています。
「フリテンの黒さん」
「♪俺がいたんじゃ支持率が下がる
わかっちゃいるんだ安倍さんよ いつか与党が喜ぶようなえらい検事になりたくて…」。
とまれ、「さくら(を見る会)はほったらかしで、回りは「タコ」しかいなくて、タクシーで帰る時刻が御前(午前)さま」という、どこまでも寅さんそのものでしたなぁ。まさに「国民はつらいよ」であります。(コラム 談慶ビルディングより)
2020年6月10日水曜日
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