小春日和の訪問活動。「お困りのことはありませんか?」と、野々村 博美市議、党支部の方と声をかけて歩きました。
コロナの経済的な影響は深刻です。
訪問先の庭先で
建設関係の自営業者さんは「すっかり仕事がなくて、夫婦二人が食べていくこともままなりません」。運転代行業の方も、すっかりお客が減ってしまったと訴えました。
みなさん共通したのは、持続化給付金がもっと必要ということです。早急に第二弾、給付額の引き上げなどの拡充が求められていますが、政府は動こうとしていません。一体何を考えているのか?
「自助」では、どうにもなりません。今こそ「公助」を!
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