2019年11月9日土曜日

台風19号被害 飯綱・戸隠地区

台風19号で被害を受けた長野市の飯綱高原と戸隠地区へ。倒木の影響で停電が一週間続いた地域もあります。

 倒木がのしかかった住宅、寸断された電線、なぎ倒されたカラマツ林などいたる所に。いまだに手付かずの場所もあり、復旧が急がれます。

 案内していただいた方は、倒木はカラマツや白樺など弱い
倒木の根本
樹が多く、しかも岩盤の上に植えたため根元が薄いと指摘。開発のあり方も検証が必要です。

2019年8月10日土曜日

豚コレラ問題で政府に申し入れ

 感染が拡大している豚コレラの問題で富山、石川、福井各県の日本共産党県委員会のみなさんと、9日、吉川貴盛農水相あてに緊急対策を要望し、国会内で担当者に申し入れました。
 井上哲士、武田良介両参院議員、藤野保史衆院議員に同席していただきました。
 
 申し入れでは、感染イノシシを防ぐ養豚場の防護さく設置への国の財政支援強化、地域限定的なワクチン接種への対応などを求めました。


 政府はこれまで、ワクチン接種に関し輸出に支障が出ると否定的でしたが、今回は、慎重な検討が必要としながらも、豚の移動制限など行えば地域限定的な接種は可能であると答えました。県にも積極的に働きかけて実施するよう求めました。

 (写真は井上哲士参議院議員、藤野保史衆議院議員のフェイスブックからお借りしました。)
 
 

2019年8月1日木曜日

「しんぶん赤旗」の購読を訴えて

    真実を伝え希望を運ぶ「しんぶん赤旗」を多くの人に広げたくて、ここ数日は購読のお願いに歩きました。

    参議院選挙の結果、改憲勢力が改憲発議に必要な3分の2を割り込んだこと、長野県でも市民と野党の統一候補羽田雄一郎さんが圧勝した結果を喜んでいる方が多く 、10名を超える方が「しんぶん赤旗」の購読を約束してくれました。


トウモロコシが穂をだしました。山口農園
    一方、「少しは良くなるかと期待したけれど、ほとんど利益の幅がなくなった。協力したいけど余裕がない」(飲食店の経営者)、「 8月からの新聞代が値上がりで読者が減って困っています」(新聞販売店)など、中小業者さんからは軒並み深刻な実態が語られました。

    景気は「緩やかに回復」どころか、もう限界です。消費税増税に耐えられる状態ではありません。


2019年7月30日火曜日

3大選挙の締めくくり長野市議選へ

  随分久しぶりの投稿となりました。
  6月定例県議会が終わり、そのまま参議院選挙に突入。
参議院選挙後は県議会の常任委員会の現地調査などを行いながら、今は9月8日告示(15日投開票)の長野市議選に向けて活動を開始しています。

 
参議院選挙中の街頭からの訴え
 4月の統一地方選挙、7月の参議院選挙、そして9月の長野市会議員選挙。いよいよ3大選挙の締めくくりです。この間住民の皆さんから寄せられた暮らしや福祉の切実な願い、安倍暴走政治を食い止めたいと言う思いに応えるために体調も整えながら頑張りたいと思います。





2019年7月6日土曜日

長野県議会の報告2

【常任委員会審議】
 今年度から所属した農政林務委員会の審議の様子です。

(1)種子条例
 今議会に種子条例(案)が提案されました。条例ができても基盤整備や後継者づくりがともなわなければ、安定的な種子の生産・供給は保障されません。積極的な受け皿づくりを求めました。

(2)自伐型林業
農政林務委員会  7月2日
 自伐型林業(自営的な小規模林業と農業、飲食店経営など両立させる)が注目されています。長野県の位置づけ、現状や今後の施策についてただしました。まだまだこれからという感じで、引き続き取り組みたいと思います。

【意見書、請願の採択】
(1)辺野古への米軍新基地建設の中止を求める意見書提出の請願
 民主主義の正当な手続きにもとずく民意に背を向け、地方自治を踏みにじる新基地建設の中止を求めて賛成討論を行いましたが、
残念ながら賛成少数(日本共産党県議団、改革・創造みらいの一部議員、無所属2名) で否決されました。

(2)補聴器への補助制度を求める請願
 年齢とともに聴力が低下した方が補聴器を購入する際の、国の補助制度創設を求める意見書が可決されました。
補聴器は高額な上に加齢性の場合健康保険等が適用されないため、私も補助制度を求める声をご本人やご家族の方々からお聞きしてきました。
 今回共産党県議団の呼びかけで各会派の共同の提案となり、全会一致で可決されました。実現へ向けてがんばります。

長野県議会の報告1

 長野県議会の6月定例会(6月20日〜7月5日)の報告です。改選後初の議会で、新たな気持ちで活動しました。

【一般質問】6月28日
(1)県立高校の入試制度の見直し案について

 かなり複雑な見直しで、現在の中学1年生から対象となりますが、実は県民にはほとんど知らされておりません。
 子どもたちが納得し喜ぶような制度のために、子どもや保護者へのていねいな説明と意見表明の場をつくるよう再三求めましたが、教育長は最後まで聞き入れませんでした。
 なぜ子どもや保護者の声を直接聞こうとしないのか、納得がいきません。

(2)リニア中央新幹線の工事に関して
 長野県は、トンネル工事などで出た残土で中川村で大規模な盛り土をする計画がありますが、まだ審議中で地元の中川村も承認していません。ところが工事をしているJR東海は残土の移動など勝手に準備を進めていたのです。
 このような乱暴なやり方が繰り返されており、改めて長野県の見解をただしました。知事は、JR東海に対して現地の体制を強化し、地元と顔の見える信頼関係を構築するよう強く働きかけると答弁しました。
 なお、この盛り土を行う中川村の半の沢は複数の断層が確認され地盤の弱い場所です。地震や大雨で大規模な災害を引き起こしかねないため、計画の見直しを求めました。
 住民の安全、命がかかった重要な問題です。

(3)公文書管理条例について
 また具体的な案は明らかになっていませんが、公文書管理条例の策定準備が進められています。不正を許さず厳正な管理を行うために、第三者の専門職の関与を求めたところ、専門性が必要と答弁がありました。
 神奈川県は保存期間が満了した文書を破棄せず、県立歴史館で全て再選別し重要な文書は収蔵しています。長野県では、意図的な文書廃棄を防ぐためダブルチェック体制を検討するとこれも前向きな答弁でした。

 入試制度も、リニア関連工事も、公文書管理条例も今後も継続的に取り上げていかなければならない重要な課題です。





2019年6月18日火曜日

危険な沢に大規模盛り土

 上伊那郡中川村へ共産党県議団で現地調査に行ってきました(17日)。

盛り土に使う予定の残土
 村では、リニア中央新幹線の工事の関連で、工事用車両の通行のために県道の改修工事が計画されています。

 ところが、これが単なる県道の改修ではなく、現在、橋をかけている沢に50万立方メートルという大規模な盛り土を行って県道を通すという計画です。

 実際現地を見ると、本当に急峻で地盤が弱そうな沢で、土砂災害などの誘発が心配されます。

新緑がまぶしい駒ケ岳サービスエリア
 工事はまだ決まったわけではありませんが、今後、盛り土の安全性や住民の合意などしっかりチェックしていきたいと思います。




台風19号被害 飯綱・戸隠地区

台風19号で被害を受けた長野市の飯綱高原と戸隠地区へ。倒木の影響で停電が一週間続いた地域もあります。  倒木がのしかかった住宅、寸断された電線、なぎ倒されたカラマツ林などいたる所に。いまだに手付かずの場所もあり、復旧が急がれます。  案内していただいた方は、倒木はカラ...