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7月, 2018の投稿を表示しています

子どもの医療費

長野県では、明日8月1日から中学3年生までの医療費が見直されます。これまでの一度支払って後から最大500円の受給者負担金をしっかり引かれて返還される方式でしたが、明日から支払いは受給者負担金のみになります。

 これには20年来の長い長い運動がありました。改めてこの数年間の県議会の議事録を見直しても、「今の制度でも長野県は所得制限がなく、対象年齢は全国に比べて高い」「安易な受診が増える」「国から補助金を減らされる」「国の動向を見て」など、窓口無料化をなんだかんだとその都度理由をつけて拒み続けたのが長野県です。

 今回の見直しは「知事の決断」や「実績」という向きもありませが、ずっと決断しなかった知事をついに世論が動かしたのが実際ではないでしょうか。

「しんぶん赤旗」の集金

今月も月末の課題の一つ、「しんぶん赤旗」の集金が終わってホッとしています。
自分が集金している軒数は大して多くはないのですが、それでも留守のお宅もありいつも3ラウンドくらい回ります。そして全部集金が済んだ時の達成感は、なかなかのものです。
 今月は、あるお宅で「暑い中、忙しい人に来ていただいて申し訳ない。事務所のみなさんで飲んでください」と、リンゴジュースを1箱いただきました。集金に行っていただきものをするなんて、こちらこそ申し訳ない。しかも、飲もうと思って買ってきたに違いないジュースだからなおさらです。  毎月、購読のお礼をして、玄関先で政治を語り合ったり、ご意見やご要望、時にも耳の痛い指摘もお聞きするのは自分たちの活動の原点です。当たり前といえば、当たり前のことをしているだけですが。

山口農園 公文書

祖父は床屋で、7人兄弟の末っ子だった父は教員になり、田んぼや畑とはあまり縁がない家系に育ち、農業への関心も体験もほとんどありませんでした。

 そんな私でもなんとなく家庭菜園をやってみたくなり、超狭い、庭と呼ぶにはおこがましいような我が家の庭でわずかですが野菜の苗を植えました。ちなみに「山口農園」と命名いたしました。

 まあ、ど素人のやることですから収穫はあまり期待していませんが、なんともかわいらしいキュウリの赤ちゃん、ポツンぽつんとマイペースで実を付けるオクラ、苦戦しているゴーヤのネットに登ったカボチャ…。毎日、農園を眺めるのが楽しみになりましたとさ。


 夏バテならぬ、脳バテ気味のわが頭。先日買い込んだ本を少しずつ読んでいます。
瀬畑源(長野県短期大学准教授)著「公文書問題 日本の『闇』の核心」(集英社新書)を読みました。

 公文書の管理や保存、公開は国民主権の基本であること。ところがあまりにもずさん日本の公文書管理の実態と、公開を逃れるための様々な抜け穴があること。自分としては初めて踏み入れた公文書の世界ですが、興味深く読みました。

県庁見学イベント

今日、「夏休み県庁見学イベント」がありました。
 私は、議会の広報委員というお役目なので「県議会探検ツアー」で議場の説明しました。

 見学イベントでも、議会棟の講堂で開催された各部局のブースは大にぎわいでした。それぞれ部局の得意技と知恵を集めた出展に子どもたちは大喜びでした。

 私的には、昔の給食再現コーナーが良かったです。コッペパン、鯨の竜田揚げ、そして脱脂粉乳のメニューは数十年の時を一気に飛び越えたのでした。決して美味しいという記憶はありませんが、なぜか懐かしさ満載でした。

 ちなみに全く個人的な要望ですが、長野県の学校給食が誇る「メロリンパン」や「キムタクご飯」も展示していただければ最高でした。



スペシャルオリンピックス長野 

午前中は、知的障がいのある方たちのスポーツ組織、スペシャルオリンピックス日本・長野設立20周年記念式典に参加。アスリートのみなさんは輝いていました。長野県にゆかりのあるスキーモーグルの上村愛子さん、シンクロの箱山愛香さんもかけつけて、アスリート、関係者のみなさんを激励されました。心温まる式典でした。

 午後は、お勉強。9条改憲で書き込もうとする自衛隊はすでにシビリアンコントロールを逸脱している、朝鮮戦争が終結する歴史的な意義…。猛暑でボーッとした我が脳は(いつもですが)、キンキンに冷房の引いた部屋で行われた、初めて聞く話も多い刺激的な講演により一気に活性化したのでした。
 やはり勉強が大事ですね(非核の政府を求める長野県民の会学習会 講演・東京慈恵会医科大学・憲法学 小沢隆一氏)

遅れている長野県の学校のクーラー

ウルトラ食べ盛りの高校生の息子も、猛暑に食欲が減退しせっかくの父特製弁当を残してくる。食欲が出るよう工夫しているつもりなのに。
 その息子曰く「夏休みに教室に電子黒板が入るんだって。それよりクーラーを入れてくれって、みんな言ってるよ」。

 調べて見たら、長野県の高校の普通教室のクーラー設置率は18.7%(全国74.1%)。全教室設置に必要な経費を試算したら、1教室200万円としても25億円。これは県の年間予算のわずか0.3%です。トイレの洋式化も27%と遅れていますが、これは10億円で整備できます。
 問題は、行政がのんびりしていること。長野県は、「少しずつ進める」というばかりです。子どもを大切に思うなら、これくらいは期限を決めて一気にやるべきではないでしょうか。

 小中学校(普通教室)のクーラー設置立は3.7%で、なんと全国43位(全国平均は49.6%)。高校も遅れていますが、小中学校はもっと深刻。こうしたなか長野市、千曲市は全教室設置の方針を打ち出しています。

明日から長野県知事選挙

午前中、共産党県議団の会議。そして昨日塩尻市の上空を事故が相次いでいる欠陥機・米軍オスプレイが飛行した問題で、県の危機管理部に調査と政府に抗議するよう要請を行いました。

 明日19日は、いよいよ長野県知事選挙が告示されます。
 この間、県議会で活動していて一番思うのは、県民の暮らしの実態をしっかり見ることのできる知事、県民の声を受け止めることのできる人が必要だということです。

 例えば、7月6日に終わった6月定例県議会でもそれは感じたことでした。
 この議会で、知事は消費税増税をどう思うかとただされて「重要だ」と答えたのです。県がおこなった調査でも、子育て世帯の25%が生活困難世帯です。
 また、世論調査でも、経済や暮し向きはよくないが53%過半数に達します。
 こうした実態をしっかり見ていれば、暮らしを破壊し景気を後退させる消費税増税が重要だなんてとても言えないと思います。



 さらに、今度の議会では知事から知事や県会議員の給与の引き上げの議案が出されました。
 こんな時に、自分たちの給与だけ引き上げるなんて、どれだけの県民が納得するでしょうか。

 格差と貧困に苦しむ人たちの先頭に立って、生活や健康を守れと頑張ってきた金井忠一さんでこそ、教育も、子育ても皆さんの願いをしっかり受け止めて頑張れます。

 そして、安倍政権は、森友、加計問題、ウソとゴマカシ、挙げ句の果てには赤坂自民亭、まさに堕落の極みです。県民の立場で安倍政権に正面から立ち向かい、憲法9条を守れと頑張れる人。わたしも力一杯頑張ります。



実は、第2の誕生日です

9年前の7月15日(日本共産党創立記念日)。この日なら忘れないだろうと予約した人間ドックで、まさかのガンが発見されました。忘れないどころか、この日は忘れることのできない日となりました。

 肺腺がんステージ3a。5年生存率30数パーセントの宣告は自分にとってあまりにも重く、「ダメもと」と医師に言われながらも手術、抗がん剤の治療も受けました。

 突然に死と向き合うことになり絶望感に何度も襲われ、再発におびえる日々。同病の方々の闘病記やエッセイに前向きに生きる力を少しずつ得ながら何とか5年を乗り越えました。

 今日は、あの日から9年。ガンを経験したことで生きる喜びや周囲への感謝など大切なものを得ることができました。背伸びしていた「自分」や傲慢さを知ることで、謙虚な気持ちも持てました。

 7月15日は、「生かされている」(受け身の意味ではなく)ことに、いつまでも感謝の気持ちを忘れずにいたいと思ういわば第2の誕生日です。

 今日は本を少し買い求めました。夏バテならぬ、脳バテ対策も兼ねて。

知事選挙告示まで1週間

毎朝やってる街頭の県政、市政報告、木曜日は長野電鉄朝陽駅。例の「赤坂自民亭」の話もしながら、安倍内閣の退陣を訴える。

 終了後県庁に直行して、共産党県議団の会議。午後、一旦自宅に戻り一息。苦戦中の山口農園のキュウリ、ゴーヤを激励。

 知事選挙の告示まで1週間。夕方から金井忠一予定候補の支持を訴えながら訪問活動。
 「(共産党以外)オール与党では、国の安部さんのように傲慢になるばかりだよ」「大北森林組合の不正は、県幹部が責任取らないなんてありえない」と、金井さんへの期待を熱く語ってくれる人もいて励まされました。

山口農園 アスファルトの傷み

西日本の豪雨災害には本当に胸が痛みます。気象庁の「異常事態」宣言はその通りだったのです。

 我が家のオクラが花をつけました。オクラの花を見るのは初めてですが、オクラは血糖値を下げると先日テレビでやっていたことを思い出しました。収穫が楽しみです。
 ちなみに、キュウリ1本収穫しましたが、 カボチャ、ゴーヤは苦戦しています。がんばれ。

 道路のアスファルトや橋のジョイント部分の傷み。車では気にならなくても、自転車は衝撃を受けてタイヤの破損や転倒につながることもあり注意が必要です。今日は、この間情報を寄せていただいた現場を確認して、その足で担当する課に出
向いて修繕を要望しました。

 定例議会後発行する共産党県議団の県議会報告の原稿が完成。ホッと一息。


長野県立大学開学式

「県立短期大学」を受け継ぎ、4月にオープンした長野県立大学の開学式が長野市内で行われ参加しました。

 私は県議会に設置された議員懇談会にも参加した、県立大学のあり方に関し発言してきました。
 長野県の伝統や文化を生かしたカリキュラムも取り入れられてよかったと思いますが、県立大学の中心であるグルーバルマネージメント学部が、果たしてどの程度長野県の地域経済や未来に貢献できるのか、他の大学と違いや優位性を出せるのか気になるのも事実です。

 まずは出発した新県立大学が、より充実したものになるように見守って行きたいと思います。

県会議員など報酬引き上げに反対

6月定例県議会が閉会しました。
 最終日は議案の採決が行われ、私は特別職の報酬等の引上げ案(県会議員月額80万4千円→81万3千円、知事127万8千円→129万2千円)の反対討論に立ちました(知事は退職手当の引下げあり)。

 討論では、子育て世帯の24.5%が「生活困難家庭」など県内の深刻な暮らしの実態からも、県民は納得しないと指摘しましたが賛成多数で可決されました。
 討論の最中、自民党議員から(報酬が)「少ない!」とのヤジも。県民感情とかけ離れたヤジに、県民に直接聞いいて欲しいと思いました。

 6月県議会も終わり、いよいよ県知事選挙(7月19日告示)です。

長野市で県政報告会

共産党県議団は1日、県政報告会を長野市で開催しました。
 小林伸陽団長が、阿部守一知事が2期8年の県政運営の中で自民党、公明党などの支援を受けるにいたった経過と、県民の立場で対応してきた日本共産党県議団の役割を強調。和田明子、両角友成、備前光正県議がそれぞれ県政課題を報告。私は、国民健康保険の保険料負担軽減対策や向光性の通学定期代の援助などこの間の取り組みをお話ししました。

 気温が35度を超える暑い日でしたが、市内各地からたくさんのみなさんが参加され、大北森林組合の補助金不正問題、情報公開のあり方、自然再生エネルギーの開発など意見や要望、質問が活発に出されました。
 「県政はわかりずらく今の知事でいいと思っていたが、県民のことを思っている人に知事になってほしいと思った」「安倍政権の暴走にはっきりものが言える知事が必要だ」などの感想を寄せてくださった方もいて元気が出ました。

 日本共産党県議団は、上田市(8日)、塩尻市(14日)などでも県議団主催の県政報告会を予定しています。