2018年9月23日日曜日

武田の里へ

 今日は休みを取り、4番目クンのバスケの遠征の応援のため韮崎市へ。
 いつもベンチの彼ですが、今日は短時間でしたが試合に出て3ポイントシュートも決めていました。

 休暇で帰省していた長女も一緒に韮崎へ。“歴女”の長女は、弟の応援より武田家の名所・旧跡が気になって、武田勝頼の未完の城・新府城、武田八幡神社、願成寺に寄ってきましたとさ。



高齢のみなさんと

 22日は、訪問活動を3ラウンド。よく歩きました。
 お会いした高齢の女性は、戦争で体験した空襲の恐怖やひもじさ、勤労動員でまともに勉強もできなかったことなど玄関先で切々と語ってくれました。

 今年、米寿だという一人くらしの男性は、お部屋にあげてコーヒーまでご馳走してくれました。若い頃の話しから、気ままな一人くらしを楽しんでいる様子など聞かせていただいてあっという間に時間がすぎました。
 高齢の方々のお話は、人生を考えさせられることが多々あります。
二男の楽しみは間近に迫った沖縄修学旅行


2018年9月21日金曜日

群馬県議会の視察

 朝は、伊那市の手良(てら)小学校4年生の県庁見学でスタート。
 議場説明で「この建物は、震度7でも大丈夫ですか?」と質問がありました。ところが、ひと通り説明を終えて議員控室に戻ったらミシミシと音がして本当に地震がありビックリでした。長野県北部で震度3とのことでした。

 昼前に長野を出発。群馬県議会と大学生の意見交換会を議会広報委員会として視察しました。
 この意見交換会は、大学生に県政への関心を深めてもらい、議員も若者の考えをつかむのが目的です。
 意見交換のテーマは決まっておらず、給付制奨学金、女性議員の増員など多岐に渡りました。
 群馬県庁から20分くらいの渋皮の実家にも寄らず(もっとも今は誰も住んでいませんが)長野へとんぼ返り。

 10月には長野県議会でも大学生との意見交換会があり、参考になる視察でした。

2018年9月17日月曜日

後援会の交流会

写真 中野早苗さんから借用しました。
 私、山口典久地域後援会連絡会の交流会を開いていただきました。
 連休の敬老の日。お祭り、稲刈りはじめ、様々な行事もある中で、たくさんの方に参加いただき感激しました。
 みなさんがお話ししてくれた日頃の活動や努力、県政への要望や思いなどしっかり受け止めさせていただきました。
 候補者として、責任の重さと期待の大きさを改めて実感しています。
 半年後に迫った県議選はもとより、参院選、そして長野市会議員選挙勝利への決意を新たにしました。
 がんばります。

2018年9月16日日曜日

野党が頼りないよ!

 今日も地をはう訪問活動。
 
 「野党がちょっと頼りないよ」「野党がまとまって倒してよ」〜今日もお聞きした有権者の声です。
 「恫喝」「圧力」やりたい放題の総裁選挙。安倍政権の強権主義への厳しい視線とともに野党共闘への期待の声が広がっています。

 大学への進学など高校生の子どもさんを2人抱えて一番お金が必要な時だというお父さんが、「沖縄の知事選挙はどうなるか心配。安倍政権の民意を顧みない暴走は異常だ」と、毎日の「しんぶん赤旗」を購読してくれました。
 一ヶ月3,423円ですから、きっと軽い負担ではありません。
 その期待に何としてもこたえる決意です。

 

2018年9月14日金曜日

訪問活動 知事申し入れ

 金曜日朝の定例長野電鉄本郷駅で県政・市政報告。
 帰宅して朝ご飯を食べて、後援会のメンバーと訪問活動に出発。ご主人が人工透析など複数の病気を持つ中で、看護とパートの清掃作業で頑張っている女性と出会いました。経済的にも、精神的にももうギリギリで、「いっそのこと二人でこの世を去ろうかと考えることも」という深刻な訴えを受けました。とにかく、色々相談に乗ることもできるからとお話ししてきました。

 昼前に県庁の共産党控室へ。宣伝物の打ち合わせ、大急ぎでコンビニおにぎりでお昼。
 午後は、県議団会議。そして阿部知事へ9月議会に対する申し入れでは、学校のクーラー設置、台風21号による農作物や建物被害の復旧支援の要望、そして黒塗りのノリ弁当の情報公開の問題などを指摘。
 知事からは、生活保護などのあり方について、国の様々な細かい要綱が一人ひとりの実態とかけ離れているという問題意識などが述べられました。
 何れにしても、26日からの県議会でさらに詰めていきたいと思います。
 
 申し入れ後も、引き続き県議団会議。午後8時近くに県庁を後にしました。
 

2018年9月9日日曜日

上田へ小さな旅

 後援会や支持者の方々に案内していただいて、地域を歩く活動をしています。
 いろんな出会いがあって、昨日は障がいのある子どもさんを持つ親の悩み、今日は一人でくらす高齢者の元気の秘密など、いろんな方の話は勉強になり、充実感がいっぱいです。
 やっぱり自分は、地道に地をはう活動が向いているのかもしれません。

これで「中盛り」です。
 今日は、午前中地域を歩いて、午後は上田へ。会議のついでに上田城を散歩。上田でお気に入りのお蕎麦も食べて「小さな旅」してきました。

 

2018年9月5日水曜日

広い長野県

 午前中は県庁見学に来た上伊那郡の宮田小学校、飯島小学校のみなさんに県議会のご案内。以前、上伊那に暮らしていたのでなんだか身近に感じます。
 ちなみに、飯島小のみなさんは、朝6時頃に家を出たようです。

昼神温泉です
 午後は、私が長距離移動。下伊那郡阿智村の昼神温泉まで約180キロメートル、2時間半の運転でした。
 調査活動を終えて長野に戻りましたが、さすがにこたえました。
 やっぱ、長野県は広〜いです。

2018年9月4日火曜日

校舎の老朽化、クーラー、「探究的な学び」…県議会の調査に行って来ました

 長野県議会の文教企業委員会で、9月3、4日に県内の現地調査を行いました。
 今回の調査で感じたことをまとめてみました。

 一つは学校施設の放置できない実態です。
 校舎の老朽化、地震で倒れそうなブロック塀、朝7時ですでに35度になるような教室にもクーラーがない…。
 せっかくできた養護学校の分教室も、クーラーの設置やトイレの洋式化、給食設備などの要望を学校側から受けました。
 一方で、広くて明るい体育館を持つ学校や、全教室クーラーとトイレのウォッシュレット完備の学校も。同じ高校でも随分差があり、学校施設の改修は最優先の課題です。
タブレットを使った授業

 二つ目は、知識を詰め込むのではなく、社会の課題を自分で選んで答えを導く授業が実践されています(探究的学び)。
 例えば、「世界平和の実現 戦後のドイツから考える」「外国人介護士は日本の福祉の救世主となるか?」「幸せならいじめはなくなるのか いじめと幸福度指数の関係」などのテーマを決めて、問題点や解決策を探ると言った具合です。
 こうした授業は、それぞれの生徒に用意されたタブレットや電子黒板を使い効果的にすすめられているようですが、授業を見学すると1クラスの人数(40人)が多すぎて先生も生徒もちょっと大変な印象を受けました。

 三つ目は、長野県が進める高校の再編です。生徒数が減ったため学校を廃止し、代わりに通信制のサテライト校を計画している学校がありますが、その地元地域の皆さんから「新しいサテライト校は何も具体化されておらず、このまま廃止だけを決めることは受け入れられない」との強い要望を受けました。
 県の誠実な対応が求められています。

 以上、今回の調査を9月の県議会でも生かして頑張ります。


2018年9月2日日曜日

特にクレイジーでもなく

 地元の育成会主催で小学生たちの交流企画がありました。
 風船割りや、ピンポン玉リレー、玉入れやパン食い競争…子どもたちの真剣な姿、体育館いっぱいに弾ける歓声に大人を元気になります。

 その後、柄にもないかもしれませんが、長野県工芸展(ホクト文化ホール)へ。見事に長野県工芸会長賞に輝いた小山仁郎さんの「手描友禅訪問着 砂丘」は、圧巻で息を飲むような美しさでした小山さんとは面識もあるので、やっぱり受賞はうれしいです。

 いつもやっている日曜日お昼の長野駅善光寺口宣伝をしていたら、お隣でおそろいのTシャツを着たカッコイイ若者たちが清涼飲料水の宣伝をしていました。「1人1本、無料です」と声をかけると、若者たちが次々と歩み寄リます。

 ちなみに、私も1本いただいた缶には「キューバ独立の時に誕生した偉大なカクテル、キューバリブレに変わる独自のフレーバーを開発した」「クレイジーなのは承知の上だが、まずはトライしてみてくれ」と書かれていました。まずはトライしましたが、普通のコーラという感じで「クレイジー」ではなかったです。

 最後は、地域で後援会のみなさんと訪問活動でした。

2018年8月30日木曜日

国民健康保険 加入者のくらしは「持続不可能」

 長野市の出前講座で国民健康保険の学習会に参加しました(主催 長野地域社会保障推進協議会)。

 問題は、今年度から制度が見直され、市町村が独自に行なってきた国保会計への繰り入れの縮小・廃止、収納対策の強化などを国と県が求めていることです。
 
 長野市は今年度約10億円の繰り入れを行なって保険料を据え置きましたが、国と県の求めるように縮小・廃止するとどうなるか。
 1年おきに少なくても年間3千円近い負担増(一人あたり)が続くことになります(第1期財政健全化計画)。
 
 これでは制度が「持続可能」でも、年金生活者や非正規雇用の皆さん、自営業者など国保加入者のくらしは「持続不可能」です。
 国や県に対し、市町村の繰り入れを認めること、繰り入れなど県の独自の財源対策、国が減らし続けた国保会計への国庫負担を引き上げなどを強く求めていきます。 

2018年8月29日水曜日

浅川ダム 排水ポンプ完成

 長野市の浅川と千曲川の合流地点に新設された浅川第3排水機場を視察しました(長野県議会危機管理建設委員会の現地調査に同行)。

 大雨で千曲川の水位が上昇すると、支流の浅川へ逆流が起きます。その防止のため合流地点に設置した樋門を閉鎖するのですが、そうなると今度は浅川の水が行き場を失って氾濫を起こします(内水氾濫)。
 そこで、ポンプを使って浅川の水を千曲川へ排水するわけです。

 長野県が上流に建設した浅川ダムは、机上の計算だけで洪水の実測データを検証していないなど、流量の「水増し」が専門家からも指摘されてきました。ムダで、しかも地すべり地帯につくる危険なダムとして共産党などは反対してきました。

 すでに河川改修は完了し、今回、立派な排水機場もできた浅川。やっぱりダムは必要なかったと改めて考えたのでした。

2018年8月28日火曜日

自閉症支援施設へ

 飯綱町にある自閉症に特化した支援施設・あおそら(社会福祉法人 林檎の里)を和田あき子県議と視察させてもらいました。

 「自閉症支援はマンツーマンの手厚い対応が必要など、独自の困難がある。しかし、障害者施策のスキマのようになっている面がある」という説明を最初に受けました。
 そして、実際に施設を見学するとそのことがよく理解できました。人材確保や運営への手厚い支援が求められています。
 

 ところで、昨日に続き今日も大事な予定を忘れて見事にすっ飛ばしました。そろそろ焼きが回ってきたかなと思いつつ、この夏の暑さのせいということで関係者の皆さん、ご勘弁を。

高校再編学習会

 朝7時に家を出て三才駅で朝宣伝。
 県議会(県民文化健康福祉委員会)の現地調査に同席。
 定例の会議。
 お昼を食べて「しんぶん赤旗」の集金にまわる。


 夕方、高速を飛ばして伊那市へ。高校再編を考える上伊那の会の学習会に参加しました。

 上伊那地域では、地域住民への情報提供や議論が不十分なまま進められようとしていることが浮き彫りになりました。
 今後の取り組みなど熱心に意見交換が行われました。行って良かった。

 23時すぎに帰宅。

 
 
 

2018年8月26日日曜日

議会改革の学習

 
 偶然、今朝の信濃毎日新聞が地方議員のなり手不足を報じていましたが、議会改革の話をしてほしいと要請があり、飯田市や下伊那郡の共産党地方議員の学習会に行きました。

 私はいつもの様ににわか勉強の問題提起でしたが、意見交換が充実して時間が足りないほどでした。


 驚いたのは、ある議会は、定例議会が始まる一週間も前に質問内容を通告するとのことでした。普通は首長の挨拶や予算など議案の説明を受けてから質問内容を決めますが、これは質問する議員も大変でしょう。


 一問一答形式はかなり普及して、ほとんどの議会が採用しています。理事者も議員も、お互いに原稿を読むだけのやり方とは違い、緊張感のある充実した討論になるでしょう。

 議会によって運営のやり方もずいぶん様子が違うことがわかりましたし、情報公開や住民参加、また最近の議員のなり手不足など、経験や悩みやを交流することができました。
 こうした場が、もっとあっていいと実感しました。


2018年8月24日金曜日

子どもたちの県庁見学 障害者雇用の水増し

 小諸市野岸小学校の4年生の県庁見学で、私が県議会の説明を担当しました。事前に調べたら、野岸小学校は地元の食材を大いに活用した自校給食が、とっても美味しいと子どもたちに喜ばれているとのことでした。また、図書館の司書さんも配置され、「行列ができる図書館」と言われるほど人気のようです。「今度は私が野岸小学校に見学に行ってみたい」とお話しすると、緊張した子どもたちの表情もほころびました。

 中央官庁で問題になっている障害者雇用の水増し問題。長野県も「不適切参入」が明らかになりました。

 この問題では、以前、長野県内の福祉関係の事業者から相談を受けました。人手不足が深刻でいろいろ手をつくしても障害者の応募がほとんどなく、それなのに障害者雇用率に達していないとして納付金を厳しく徴収されるということでした。中央官庁はもとより、県の「不適切参入」に空いた口がふさがりません。

2018年8月22日水曜日

期待倒れの諏訪湖畔

今日の諏訪湖です
諏訪湖畔といえば涼しいイメージで期待していたのですが、甘かったですね。今日は最高気温が33度を超えたようで、暑いこと暑いこと…。
 しかも、クーラーのない部屋に一日中缶詰で会議だったのです…。

 いやあ、まいったまいったと思いながら夕方長野に戻るとこれまた暑いこと。なんと長野はこの夏最高、38度を超えたようです。一体どうなっているんでしょうか。



2018年8月21日火曜日

長野県にも県立武道館

 長野県立武道館(佐久市)の起工式でした。
 長野県にも武道館が必要という声もわかる気がするし、かといって途中で3000人収容のイベント会場も兼ねると予算が7億円も広がったことについては釈然としないし…。
 なんとなくモヤモヤ感が残っています。


2018年8月20日月曜日

ピロリ菌 会議のはしご

 月曜日恒例、しなの鉄道三才駅で朝の宣伝。
 続いてピロリ菌の検査で病院へ。
 待合室で偶然出会った知人から「ピロリ菌を除去して体調を崩した人がいる」とアドバイスをいただく。ここで言うかと思いつつ、呼ばれて検査室へ。すると看護士さんが「ハイ、息を5分間止めて一気に吹き出してください」と。
 エーッ、5分も止めたら死んじまうと思ったらすぐに気付いて「ごめんなさい、5秒でした」と訂正。なんだかピロリ菌はどうでも良くなったのでした。

 検査のため朝食は抜きだったので、コンビニ買ったサンドイッチを食べながら党事務所へ直行し昼まで会議。

 コンビニで今度はのり弁当を買って県議会の共産党控え室へ。夕方まで会議。
 続いて再び党事務所に戻って別の会議。
 何だか疲れた一日でした。


2018年8月19日日曜日

結婚式にお呼ばれ

ピンぼけ。連れ合いが撮影。
 結婚式にお呼ばれ。たまたま新郎とも新婦とも関わりがあるので、挨拶を頼まれました。
 挨拶といっても、自分は偉そうなことは言いたくない(言えない)ので、率直な思いをしゃべらせてもらいました。

 一つは、今の若いみなさんは、自ら考え、自分の言葉で語り、行動するという、自分の頃とはだいぶ違って、頼もしく、羨ましいくらい主体的であり、その力をもっともっと発揮して力を合わせて未来を切り開こうということ。

 もう一つは、今の社会に様々なゆがみや落とし穴があり、大変な生きづらい世の中になっていて、もし困難や苦労に直面したら、しっかり立ち向かって乗り越える努力の中でお互いの生き方を豊かにして欲しいということ。これは半分、自分に言い聞かせるつもりでした。

 緊張したためか、懐かしい人たちにも会えたからか、しっかりいただいてしまいました。
 

2018年8月16日木曜日

黒塗りの情報公開文書 その後

東京新聞「こちら特報部」8月9日
 長野県の大北森林組合の補助金不正問題で、県監査委員が実施した県職員へのヒアリングの内容を情報公開請求したところ、公開された277ページが黒塗りだった問題。ツイッターへ投稿したら大きな反響があり、東京新聞「こちら特報部」(8月9日)も報道してくれました。
 東京新聞は、県監査委員事務局が黒塗りの説明として「個人が特定される」「公開を前提にしていない」などとしていることについて以下のような識者の見解を紹介しています。

 上脇博之・神戸学院大学教授。「個人名を伏せて内容を公開すべき」「積極的に説明責任を果たそう、知る権利を守ろうという姿勢を感じない」。

 NPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長。「公開が前提になっていないことが理由にされると、ほとんどの公文書が非公開になってしまう」「腹をくくって最大限の情報を出すことで、行政への信頼が高まることを自覚すべきだ」。

2018年8月15日水曜日

73回目の終戦記念日

 73回目の終戦記念日。安倍政権の9条改憲を許さず平和と民主主義の日本をつくろうと、武田良介参議院議員、ながせ由希子参院長野予定候補、和田あき子県議、阿部孝二市議と長野駅善光寺口で訴えました。

 安倍首相が狙う憲法9条への自衛隊明記に対し、長野県民の「賛成」はわずか21%、「反対」は49%です(長野県世論調査協会 18年4月)。この間も、治安維持法で若手教員の思想を弾圧した「2.4事件」の85周年記念集会はじめ、各地で数え切れないほどの様々な集会や取り組みが保たれています。
 戦争反対、平和と民主主義守れという流れは、脈客と受け継がれ広がっているのです。

 強烈な直射日光で体がジリジリ焼けるよう。駆けつけていただいた支持者や足を止めてお聞きいただいた方々、そして次々と手を振って激励してくれたみなさん、ありがとうございました。元気でました。頑張ります。

2018年8月14日火曜日

みんなゴロゴロ

 久しぶりに丸一日予定がありませんでした。
 「一週間 井上ひさし」を読み始めたら、旧ソ連の捕虜収容所の描き方がなんともユニークで面白い。今後、どんな展開になるのか楽しみ。

 気になっていたトイレや廊下を掃除して、少しスッキリ。
 あとはゴロゴロしていただけ。ちなみに、連れ合いも、帰省中の長男も、夏休みの次男もみんなゴロゴロ。東京の長女は休みが取れずに出勤しているよう。専門学校の京都の次女は何やってんだか。



2018年8月12日日曜日

別天地 戸隠

観光客で賑わう戸隠中社
実は、今日戸隠へ行ってきました。猛暑の長野市街地から、標高1000メートルを超える高原へ登ると(今回は自転車ではなく、車でした)、そこは別天地です。

 風は爽やか、涼しいことこの上なしで、すっかり生き返りました。
 ちなみに、避暑に行ったのではありません。名物のお蕎麦も絶対に食べていません。ましてや古道なんて散策していません。ホントですから。

 戸隠の滞在時間約2時間。再び下界へ戻って活動に汗を流したのでした。
 めでたし、メデタシ。


2018年8月10日金曜日

佐川になるな 前川になろう!

 年1回の人間ドック。検査の合間に結構長い待ち時間があるので、前川喜平「官」を語る(宝島社)を持ち込んで読みました。
 前川氏の謙虚、実直な人となりが印象的でした。いわゆるトップクラスのエリート官僚の中にも、こうした人がいるのですね。「面従腹背」-前川氏の語る官の世界に希望を見ました。
 官邸の露骨なメッセージ「前川になるな、佐川になれ」は、やっぱり政権の行き詰まりの表れでしょう。「佐川になるな、前川になろう」。

 ちなみに、人間ドックは尿酸値と中性脂肪が高めでチェックされました。まあ、少しずつ対策を講じるということで。

2018年8月8日水曜日

追悼! 翁長雄志知事

知事選挙目前の翁長雄志さんを選挙事務所に訪ねて激励
無念です。涙があふれ出ます。でも、「勝つ方法はあきらめないこと」。
追悼、翁長雄志知事。
写真は2014年10月14日那覇市。

2018年8月6日月曜日

そうだ。メトロに乗って行こう

 長野県知事選挙は残念な結果でした。しかし、この猛暑の中の金井忠一候補の奮闘は本当に賞賛に値するたたかいだったと思います。しっかり、確信すべき経験や教訓も引き出していきたいと思います。

 すこいし気持ちの余裕もできて読書。「地下鉄に乗って」浅田次郎を読みました。
 地下鉄のタイムマシーンに乗って行く旅は、自分につながる人たちの深い苦悩と、壮絶な生きざまを体験する旅でした。そしてそれは、自分を見つける旅でした。
 読み進めるうちに重い気持ちにもなりましたが、最後の一行をしっかり心に刻みました。自分の人々を見る目を豊かにしてくれそう。「そうだ。メトロに乗って行こう」。

2018年8月4日土曜日

バグる

 長野知事選挙の最終日。金井忠一候補を迎えて長野駅善光寺口で、和田明子県議とともに長野氏での最後の訴え。金井候補はすっかり日に焼けて精悍。文字通り全ての力を出し尽くしての渾身の訴え。

 
 
例の大北森林組合補助金不正事件で情報公開を請求した公文書が「のり弁当」問題のツイートが注目されて、なんと拡散が1万4千件に。
 インターネット関係のニュースや、SNSのアカウントから取材をしていただくなど、全く予想をしていなかった展開に少し戸惑いも。
 「バグる」という言葉も初めて知りました。


2018年8月2日木曜日

すっ転んだ!

 
連日の猛暑、みなさんも大変だと思います。
 私はと言えば、今日、愛チャリで見事に「すっ転んだ」(コケた)のでした。
  前ブレーキがかかりすぎて、バランスを失ったのです。

 左半身打撲しましたが、肘をすりむいた程度で大したことありません。
 そして誰にも見られなかったことが(笑われなかった)、幸いでした。

 そこで一句。
 「気を付けよう くるまはキュウリ トマトじゃない」。
 ヤッパリ頭も打ったかもしれません(^^;)

2018年8月1日水曜日

長野県の「のり弁当」 

これが公文書公開で請求した文書
 補助金14億円の不正事件ー長野県の大北森林組合事件に関し、共産党県議団が請求していた公文書が本日公開されました。
 公開された公文書の「のり弁当」は、国会を始めいろいろ問題になっていますが、今回は277枚の文書全てが黒塗りです。
 怒りを通り越して、あきれてものも言えませんでした。よほど都合の悪いことが記されていたと思ってしまいます。
 いずれにせよ、公文書の管理、公開は国民主権、「知る権利」に関わる重要な問題です。これでは納得できません。この問題も引き続き取り上げていきたいと思います。

 「のり弁当」でムシャクシャした一日。夕方、気分転換も兼ねて買い物に。妹のリクエストの手編みのスリッパ(ぞうきんがけ兼用)、寒天、氷餅、そば、ひたし豆、栗菓子…。信州の名産をダンボールにつめて送りました。

2018年7月31日火曜日

子どもの医療費

 長野県では、明日8月1日から中学3年生までの医療費が見直されます。これまでの一度支払って後から最大500円の受給者負担金をしっかり引かれて返還される方式でしたが、明日から支払いは受給者負担金のみになります。

 これには20年来の長い長い運動がありました。改めてこの数年間の県議会の議事録を見直しても、「今の制度でも長野県は所得制限がなく、対象年齢は全国に比べて高い」「安易な受診が増える」「国から補助金を減らされる」「国の動向を見て」など、窓口無料化をなんだかんだとその都度理由をつけて拒み続けたのが長野県です。

 今回の見直しは「知事の決断」や「実績」という向きもありませが、ずっと決断しなかった知事をついに世論が動かしたのが実際ではないでしょうか。

2018年7月30日月曜日

「しんぶん赤旗」の集金

 今月も月末の課題の一つ、「しんぶん赤旗」の集金が終わってホッとしています。
自分が集金している軒数は大して多くはないのですが、それでも留守のお宅もありいつも3ラウンドくらい回ります。そして全部集金が済んだ時の達成感は、なかなかのものです。


 今月は、あるお宅で「暑い中、忙しい人に来ていただいて申し訳ない。事務所のみなさんで飲んでください」と、リンゴジュースを1箱いただきました。集金に行っていただきものをするなんて、こちらこそ申し訳ない。しかも、飲もうと思って買ってきたに違いないジュースだからなおさらです。
 
 毎月、購読のお礼をして、玄関先で政治を語り合ったり、ご意見やご要望、時にも耳の痛い指摘もお聞きするのは自分たちの活動の原点です。当たり前といえば、当たり前のことをしているだけですが。

2018年7月29日日曜日

山口農園 公文書

 祖父は床屋で、7人兄弟の末っ子だった父は教員になり、田んぼや畑とはあまり縁がない家系に育ち、農業への関心も体験もほとんどありませんでした。

 そんな私でもなんとなく家庭菜園をやってみたくなり、超狭い、庭と呼ぶにはおこがましいような我が家の庭でわずかですが野菜の苗を植えました。ちなみに「山口農園」と命名いたしました。

 まあ、ど素人のやることですから収穫はあまり期待していませんが、なんともかわいらしいキュウリの赤ちゃん、ポツンぽつんとマイペースで実を付けるオクラ、苦戦しているゴーヤのネットに登ったカボチャ…。毎日、農園を眺めるのが楽しみになりましたとさ。


 夏バテならぬ、脳バテ気味のわが頭。先日買い込んだ本を少しずつ読んでいます。
 瀬畑源(長野県短期大学准教授)著「公文書問題 日本の『闇』の核心」(集英社新書)を読みました。
 
 公文書の管理や保存、公開は国民主権の基本であること。ところがあまりにもずさん日本の公文書管理の実態と、公開を逃れるための様々な抜け穴があること。自分としては初めて踏み入れた公文書の世界ですが、興味深く読みました。

2018年7月26日木曜日

県庁見学イベント

 今日、「夏休み県庁見学イベント」がありました。
 私は、議会の広報委員というお役目なので「県議会探検ツアー」で議場の説明しました。

 見学イベントでも、議会棟の講堂で開催された各部局のブースは大にぎわいでした。それぞれ部局の得意技と知恵を集めた出展に子どもたちは大喜びでした。

コッペパン、鯨の竜田揚げ、脱脂粉乳セット
 私的には、昔の給食再現コーナーが良かったです。コッペパン、鯨の竜田揚げ、そして脱脂粉乳のメニューは数十年の時を一気に飛び越えたのでした。決して美味しいという記憶はありませんが、なぜか懐かしさ満載でした。

 ちなみに全く個人的な要望ですが、長野県の学校給食が誇る「メロリンパン」や「キムタクご飯」も展示していただければ最高でした。



2018年7月21日土曜日

スペシャルオリンピックス長野 

 
上村愛子さん(右)、箱山愛香さん(中央)
午前中は、知的障がいのある方たちのスポーツ組織、スペシャルオリンピックス日本・長野設立20周年記念式典に参加。アスリートのみなさんは輝いていました。長野県にゆかりのあるスキーモーグルの上村愛子さん、シンクロの箱山愛香さんもかけつけて、アスリート、関係者のみなさんを激励されました。心温まる式典でした。


 午後は、お勉強。9条改憲で書き込もうとする自衛隊はすでにシビリアンコントロールを逸脱している、朝鮮戦争が終結する歴史的な意義…。猛暑でボーッとした我が脳は(いつもですが)、キンキンに冷房の引いた部屋で行われた、初めて聞く話も多い刺激的な講演により一気に活性化したのでした。
 やはり勉強が大事ですね(非核の政府を求める長野県民の会学習会 講演・東京慈恵会医科大学・憲法学 小沢隆一氏)

2018年7月20日金曜日

遅れている長野県の学校のクーラー

本日は、そぼろ弁当、鮭の粕漬け、ポテサラ
 ウルトラ食べ盛りの高校生の息子も、猛暑に食欲が減退しせっかくの父特製弁当を残してくる。食欲が出るよう工夫しているつもりなのに。
 その息子曰く「夏休みに教室に電子黒板が入るんだって。それよりクーラーを入れてくれって、みんな言ってるよ」。

 調べて見たら、長野県の高校の普通教室のクーラー設置率は18.7%(全国74.1%)。全教室設置に必要な経費を試算したら、1教室200万円としても25億円。これは県の年間予算のわずか0.3%です。トイレの洋式化も27%と遅れていますが、これは10億円で整備できます。
 問題は、行政がのんびりしていること。長野県は、「少しずつ進める」というばかりです。子どもを大切に思うなら、これくらいは期限を決めて一気にやるべきではないでしょうか。

 小中学校(普通教室)のクーラー設置立は3.7%で、なんと全国43位(全国平均は49.6%)。高校も遅れていますが、小中学校はもっと深刻。こうしたなか長野市、千曲市は全教室設置の方針を打ち出しています。

2018年7月18日水曜日

明日から長野県知事選挙

 午前中、共産党県議団の会議。そして昨日塩尻市の上空を事故が相次いでいる欠陥機・米軍オスプレイが飛行した問題で、県の危機管理部に調査と政府に抗議するよう要請を行いました。

 明日19日は、いよいよ長野県知事選挙が告示されます。
 この間、県議会で活動していて一番思うのは、県民の暮らしの実態をしっかり見ることのできる知事、県民の声を受け止めることのできる人が必要だということです。

 例えば、7月6日に終わった6月定例県議会でもそれは感じたことでした。
 この議会で、知事は消費税増税をどう思うかとただされて「重要だ」と答えたのです。県がおこなった調査でも、子育て世帯の25%が生活困難世帯です。
 また、世論調査でも、経済や暮し向きはよくないが53%過半数に達します。
 こうした実態をしっかり見ていれば、暮らしを破壊し景気を後退させる消費税増税が重要だなんてとても言えないと思います。



夕飯は手作り餃子に初挑戦 イマイチでした。
 さらに、今度の議会では知事から知事や県会議員の給与の引き上げの議案が出されました。
 こんな時に、自分たちの給与だけ引き上げるなんて、どれだけの県民が納得するでしょうか。

 格差と貧困に苦しむ人たちの先頭に立って、生活や健康を守れと頑張ってきた金井忠一さんでこそ、教育も、子育ても皆さんの願いをしっかり受け止めて頑張れます。

 そして、安倍政権は、森友、加計問題、ウソとゴマカシ、挙げ句の果てには赤坂自民亭、まさに堕落の極みです。県民の立場で安倍政権に正面から立ち向かい、憲法9条を守れと頑張れる人。わたしも力一杯頑張ります。



2018年7月15日日曜日

実は、第2の誕生日です

 9年前の7月15日(日本共産党創立記念日)。この日なら忘れないだろうと予約した人間ドックで、まさかのガンが発見されました。忘れないどころか、この日は忘れることのできない日となりました。

 肺腺がんステージ3a。5年生存率30数パーセントの宣告は自分にとってあまりにも重く、「ダメもと」と医師に言われながらも手術、抗がん剤の治療も受けました。
 
 突然に死と向き合うことになり絶望感に何度も襲われ、再発におびえる日々。同病の方々の闘病記やエッセイに前向きに生きる力を少しずつ得ながら何とか5年を乗り越えました。

 今日は、あの日から9年。ガンを経験したことで生きる喜びや周囲への感謝など大切なものを得ることができました。背伸びしていた「自分」や傲慢さを知ることで、謙虚な気持ちも持てました。

 7月15日は、「生かされている」(受け身の意味ではなく)ことに、いつまでも感謝の気持ちを忘れずにいたいと思ういわば第2の誕生日です。

 今日は本を少し買い求めました。夏バテならぬ、脳バテ対策も兼ねて。
公文書問題(瀬畑源)が楽しみです

 

2018年7月12日木曜日

知事選挙告示まで1週間

 毎朝やってる街頭の県政、市政報告、木曜日は長野電鉄朝陽駅。例の「赤坂自民亭」の話もしながら、安倍内閣の退陣を訴える。

 終了後県庁に直行して、共産党県議団の会議。午後、一旦自宅に戻り一息。苦戦中の山口農園のキュウリ、ゴーヤを激励。
 
 知事選挙の告示まで1週間。夕方から金井忠一予定候補の支持を訴えながら訪問活動。
 「(共産党以外)オール与党では、国の安部さんのように傲慢になるばかりだよ」「大北森林組合の不正は、県幹部が責任取らないなんてありえない」と、金井さんへの期待を熱く語ってくれる人もいて励まされました。

2018年7月11日水曜日

山口農園 アスファルトの傷み

オクラの花 淡い黄色の可愛らしい花です
西日本の豪雨災害には本当に胸が痛みます。気象庁の「異常事態」宣言はその通りだったのです。

 我が家のオクラが花をつけました。オクラの花を見るのは初めてですが、オクラは血糖値を下げると先日テレビでやっていたことを思い出しました。収穫が楽しみです。
 ちなみに、キュウリ1本収穫しましたが、 カボチャ、ゴーヤは苦戦しています。がんばれ。

 道路のアスファルトや橋のジョイント部分の傷み。車では気にならなくても、自転車は衝撃を受けてタイヤの破損や転倒につながることもあり注意が必要です。今日は、この間情報を寄せていただいた現場を確認して、その足で担当する課に出
穴が空いたアスファルト 近くに数か所ありました
向いて修繕を要望しました。

 定例議会後発行する共産党県議団の県議会報告の原稿が完成。ホッと一息。


2018年7月8日日曜日

長野県立大学開学式

 
地元三輪地区の役員の皆さん、高島陽子県議、加藤市長らと
「県立短期大学」を受け継ぎ、4月にオープンした長野県立大学の開学式が長野市内で行われ参加しました。


 私は県議会に設置された議員懇談会にも参加した、県立大学のあり方に関し発言してきました。
 長野県の伝統や文化を生かしたカリキュラムも取り入れられてよかったと思いますが、県立大学の中心であるグルーバルマネージメント学部が、果たしてどの程度長野県の地域経済や未来に貢献できるのか、他の大学と違いや優位性を出せるのか気になるのも事実です。

 まずは出発した新県立大学が、より充実したものになるように見守って行きたいと思います。

2018年7月7日土曜日

県会議員など報酬引き上げに反対

  6月定例県議会が閉会しました。
 最終日は議案の採決が行われ、私は特別職の報酬等の引上げ案(県会議員月額80万4千円→81万3千円、知事127万8千円→129万2千円)の反対討論に立ちました(知事は退職手当の引下げあり)。

 討論では、子育て世帯の24.5%が「生活困難家庭」など県内の深刻な暮らしの実態からも、県民は納得しないと指摘しましたが賛成多数で可決されました。
 討論の最中、自民党議員から(報酬が)「少ない!」とのヤジも。県民感情とかけ離れたヤジに、県民に直接聞いいて欲しいと思いました。

 6月県議会も終わり、いよいよ県知事選挙(7月19日告示)です。

2018年7月2日月曜日

長野市で県政報告会

左から和田、小林、山口、備前、両角氏
共産党県議団は1日、県政報告会を長野市で開催しました。
 小林伸陽団長が、阿部守一知事が2期8年の県政運営の中で自民党、公明党などの支援を受けるにいたった経過と、県民の立場で対応してきた日本共産党県議団の役割を強調。和田明子、両角友成、備前光正県議がそれぞれ県政課題を報告。私は、国民健康保険の保険料負担軽減対策や向光性の通学定期代の援助などこの間の取り組みをお話ししました。

 気温が35度を超える暑い日でしたが、市内各地からたくさんのみなさんが参加され、大北森林組合の補助金不正問題、情報公開のあり方、自然再生エネルギーの開発など意見や要望、質問が活発に出されました。
 「県政はわかりずらく今の知事でいいと思っていたが、県民のことを思っている人に知事になってほしいと思った」「安倍政権の暴走にはっきりものが言える知事が必要だ」などの感想を寄せてくださった方もいて元気が出ました。

 日本共産党県議団は、上田市(8日)、塩尻市(14日)などでも県議団主催の県政報告会を予定しています。

2018年6月29日金曜日

県議会一般質問最終日

長野電鉄
 観測史上最も早いという梅雨明けとのこと。
 毎朝やってる街頭県政・市政報告を終えるとすでに汗ビッショリ。帰宅して、着替えて県議会へ。

 県議会は一般質問の4日目(最終日)。日本共産党からは、備前光正、小林伸陽県議が登壇。制度改悪で利用しずらくなるばかりの介護保険、県政史上最大の不祥事である大北森林組合補助金不正事件を取り上げて追及。
 
 県民の実態や声に寄り添はない理事者の答弁には、ストレスがたまります。
 終了後、県議団会議で提出されている議案の賛否を論議。


2018年6月25日月曜日

生きるー相良倫子さん

 沖縄全戦没者追悼式ー美しい島に生きる歓びをうたい、悲惨な戦争を告発し、そして平和な未来を生きる決意を堂々と語った浦添市立港川中学校3年 相良倫子(さがら りんこ)さんの「生きる」の朗読に感動で涙があふれました。

生きる

私は、生きている。
マントルの熱を伝える大地を踏みしめ、
心地よい湿気を孕(はら)んだ風を全身に受け、
草の匂いを鼻孔に感じ、
遠くから聞こえてくる潮騒に耳を傾けて。
 
私は今、生きている。
 
私の生きるこの島は、
何と美しい島だろう。
青く輝く海、
岩に打ち寄せしぶきを上げて光る波、
山羊の嘶(いなな)き、
小川のせせらぎ、
畑に続く小道、
萌え出づる山の緑、
優しい三線(さんしん)の響き、
照りつける太陽の光。
 
私はなんと美しい島に、
生まれ育ったのだろう。
 
ありったけの私の感覚器で、感受性で、
島を感じる。心がじわりと熱くなる。
 
私はこの瞬間を、生きている。
 
この瞬間の素晴らしさが
この瞬間の愛(いと)おしさが
今と言う安らぎとなり
私の中に広がりゆく。
 
たまらなく込み上げるこの気持ちを
どう表現しよう。
大切な今よ
かけがえのない今よ
 
私の生きる、この今よ。
 
七十三年前、
私の愛する島が、死の島と化したあの日。
小鳥のさえずりは、恐怖の悲鳴と変わった。
優しく響く三線は、爆撃の轟(とどろき)に消えた。
青く広がる大空は、鉄の雨に見えなくなった。
草の匂いは死臭で濁り、
光り輝いていた海の水面は、
戦艦で埋め尽くされた。
火炎放射器から吹き出す炎、幼子の泣き声、
燃えつくされた民家、火薬の匂い。
着弾に揺れる大地。血に染まった海。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)の如く、姿を変えた人々。
阿鼻叫喚(あびきょうかん)の壮絶な戦の記憶。
 
みんな、生きていたのだ。
私と何も変わらない、
懸命に生きる命だったのだ。
彼らの人生を、それぞれの未来を。
疑うことなく、思い描いていたんだ。
家族がいて、仲間がいて、恋人がいた。
仕事があった。生きがいがあった。
日々の小さな幸せを喜んだ。手をとり合って生きてきた、私と同じ、人間だった。
それなのに。
壊されて、奪われた。
生きた時代が違う。ただ、それだけで。
無辜(むこ)の命を。あたり前に生きていた、あの日々を。
 
摩文仁(まぶに)の丘。眼下に広がる穏やかな海。
悲しくて、忘れることのできない、この島の全て。
私は手を強く握り、誓う。
奪われた命に想いを馳せて、
心から、誓う。
 
私が生きている限り、
こんなにもたくさんの命を犠牲にした戦争を、絶対に許さないことを。
もう二度と過去を未来にしないこと。
全ての人間が、国境を越え、人種を越え、
宗教を越え、あらゆる利害を越えて、平和である世界を目指すこと。
生きる事、命を大切にできることを、
誰からも侵されない世界を創ること。
平和を創造する努力を、厭(いと)わないことを。
 
あなたも、感じるだろう。
この島の美しさを。
あなたも、知っているだろう。
この島の悲しみを。
そして、あなたも、
 
私と同じこの瞬間(とき)を
一緒に生きているのだ。
 
今を一緒に、生きているのだ。
 
だから、きっとわかるはずなんだ。
戦争の無意味さを。本当の平和を。
頭じゃなくて、その心で。
戦力という愚かな力を持つことで、
得られる平和など、本当は無いことを。
平和とは、あたり前に生きること。
その命を精一杯輝かせて生きることだということを。
 
私は、今を生きている。
みんなと一緒に。
そして、これからも生きていく。
一日一日を大切に。
平和を想って。平和を祈って。
なぜなら、未来は、
この瞬間の延長線上にあるからだ。
つまり、未来は、今なんだ。
 
大好きな、私の島。
誇り高き、みんなの島。
そして、この島に生きる、すべての命。
私と共に今を生きる、私の友。私の家族。
 
これからも、共に生きてゆこう。
この青に囲まれた美しい故郷から。
真の平和を発進しよう。
一人一人が立ち上がって、
みんなで未来を歩んでいこう。
 
摩文仁の丘の風に吹かれ、
私の命が鳴っている。
過去と現在、未来の共鳴。
鎮魂歌よ届け。悲しみの過去に。
命よ響け。生きゆく未来に。
私は今を、生きていく。

2018年6月22日金曜日

小学生に議場の説明ー答弁不能に

 今日は議案調査日。県庁の共産党控え室で6月定例県議会に提出された議案や資料に目を通しました。

 午後、長野県庁の見学に来た安曇野市の穂高北小学校のみなさんに、県議会の広報委員として議場の説明をしました。一通り説明した後で質問コーナーですが、難問が次々と出されタジタジでした。


・質問「◯◯議員さん(山口ではありません)て、どんな人ですか?」
・山口「う〜ん…」(いきなり想定外の質問。他の議員さんのことをどう言ったら良いのか思いつかず、答弁不能に陥る)

・質問「今まで一番難しかった議会は何ですか?」
・山口「う〜ん、一年間のお金の使い方を決める時かな。学校を良くしたいとか、道路を作りたいとか、いろんな願いがあるけど使えるお金も限られているから難しいです」(今考えると知事がする答弁みたい)

 と、こんな感じでした。次回はもう少し上手に答えられるよう頑張ります…。

6月県議会開会

 長野県6月定例県議会が、21日開会しました。
広報委員会 3年前に続き2回目です。
 1時から本会議。終了後、ただちに広報委員会。広報紙や地域に出かける懇談会の取り組みをあれこれ話し合いました。どうやったら県政や県議会を身近に感じていただくことができるか、知恵の絞りどころです。

 続いて長野県立大学議員懇談会。4月の開学以来、金田一真澄学長先頭に長野県立大学らしいカリキュラムや快適な寮生活のために勢力的に取り組んでいる様子。良い大学になると良いですね。現場を直接見たくなりました。

 さらに、防災ヘリ関係の説明を担当課の職員さんから受けて、共産党県議団の打ち合わせが6時過ぎまで。
 一気に忙しくなりました。

2018年6月19日火曜日

行政懇談会

 長野駅善光寺口で火曜日朝の定例宣伝。
 県庁で打合せした後、国民健康保険のことで担当課から聞き取り。
 昼に、自宅近くの共産党事務所で新しく日本共産党の仲間に加わってくれた方の歓迎会。ささやかながら、心のこもったランチで一息いれる。

 午後、再び県庁へ戻り長野地域振興局の行政懇談会に参加して長野地域における県行政の取り組み状況を17の部局から聞き取り、質疑。
 一番気になったのは、児童相談所の虐待相談数が激増していること。管内で、平成25年度629件が29年度719件に。家庭の孤立化などが要因としてあげられていましたが、深刻な実態です。対応する職員体制も増強が求められているでしょう。

 いよいよ明後日21日からは6月定例県議会。忙しくなってきました。

2018年6月16日土曜日

木を植える男になる 感動のタケノコ汁

ドキュメント風に)
9:15 自宅を愛車・日産マーチで出発。肌寒くて思わず暖房に切り替える。

9:45 飯綱東高原着。湖畔に霧が立ち込め幻想的な雰囲気に見とれるが、そこは標高千メートル近い高地。寒くて帰りたくなる。

10:00 森林と緑の祭典で「木を植える男」になる。説明を受けたはずだが、自分が植えているのは何の苗か、すぐに忘れた。恥ずかしくて周りの人に聞くわけにもいかず…。

16:00  信濃町の伊藤博美町議の後援会の町政報告会。ここでついに今年初のタケノコ汁にありつきました。
 
 タケノコ汁といっても、普通のタケノコではなく「根曲がり竹」。北信濃特産の小ぶりなタケノコで、みそ汁のなかでサバ缶と出会ったとき、それは感動の地平を超え、打ちのめされるほど絶妙でハイブリッドな幸せ感が体中をかけめぐるのです。
 
 ちなみに、このために朝からタケノコを採りに行った後援会役員の方は、クマ4頭に出会ったそうです。ご無事で何よりです。
 ながせ由希子参院長野予定候補と。

18:00 撤収

武田の里へ

 今日は休みを取り、4番目クンのバスケの遠征の応援のため韮崎市へ。  いつもベンチの彼ですが、今日は短時間でしたが試合に出て3ポイントシュートも決めていました。  休暇で帰省していた長女も一緒に韮崎へ。“歴女”の長女は、弟の応援より武田家の名所・旧跡が気になって、武田勝...