2018年12月16日日曜日

県議会の質問④ 教員の異常な時間外労働の是正を

12日、県議会文教委員会で行なった質疑の要旨をご紹介します。

山口)教員の時間外労働が過労死ラインの80時間が当たり前のようになっているが長野県内の実態についてうかがう。
答弁)4月、5月の時間外労働は小学校が平均58時間36分、中学校70時間5分。

山口)専門スタッフ(部活動指導員、スクールサポートスタッフ)の導入の進捗状況と課題についてうかがう。
答弁)部活動指導員を70人配置し、時間外労働を週5.4時間縮減させた。スクールサポートスタッフは102名配置。印刷などで週1.4時間縮減させた。

山口)国が授業時間を増やし、多くの教員が1日5コマ6コマの授業を持っていることが長時間労働の大きな原因。持ち時間数の上限を1日4コマを目安に定め、それに必要な教員定数を増やすべきではないか?
答弁)文科省通達も1クラスの人数が多いところが授業時間が多い傾向にあるとしている。長野県は30人規模学級をやってきた。
山口)30人規模学級は先進的な取り組みだが、長野県でも授業時間が多いのは事実。そこをしっかり受け止めて対策をとってほしい。

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