2018年7月31日火曜日

子どもの医療費

 長野県では、明日8月1日から中学3年生までの医療費が見直されます。これまでの一度支払って後から最大500円の受給者負担金をしっかり引かれて返還される方式でしたが、明日から支払いは受給者負担金のみになります。

 これには20年来の長い長い運動がありました。改めてこの数年間の県議会の議事録を見直しても、「今の制度でも長野県は所得制限がなく、対象年齢は全国に比べて高い」「安易な受診が増える」「国から補助金を減らされる」「国の動向を見て」など、窓口無料化をなんだかんだとその都度理由をつけて拒み続けたのが長野県です。

 今回の見直しは「知事の決断」や「実績」という向きもありませが、ずっと決断しなかった知事をついに世論が動かしたのが実際ではないでしょうか。

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