弁当を作って、雪かきをして出撃。
もちろん昨日から天気予報をチェックしていたので、定例の朝の宣伝はロングのダウンジャケット、レッグウォーマー、防寒ブーツ、そしてヒートテックの肌着と、フル装備。長野電鉄朝陽駅の前で、佐藤久美子長野市議、石坂千穂さんと元気に宣伝しました。
一昨日からの雪で、道路は圧雪状態。目の前の県道は、宣伝中を始める頃はスイスイ車が走っていたのですが、見る見るうちに大渋滞。それでも、渋滞していたのは30分くらいで、宣伝が終わる頃にはすっかり解消していました。
今日のしんぶん赤旗の「ツルシのぶらり探訪」(25日)は、反戦平和を文字通り命がけで貫いた戦前の日本共産党の活動家・伊藤千代子の故郷・諏訪市。治安維持法により検挙され、拷問・虐待で24歳で獄死した千代子の足跡をたどっています。千代子の最後の言葉が「諏訪の羊羹が食べたい」だったという紹介は、旅案内ならではです。
0 件のコメント:
コメントを投稿