それでも、このお正月休みには新聞をじっくり読んだり、調べごとをしたりと、充実感を持つ事が出来ました。多少なりとも、自分に知的な栄養を取り込む事が出来たのかもしれません。
林家正蔵師匠が、「しんぶん赤旗」日曜版の新年号で「60歳までは仕込み」と語っています。正蔵師匠にあやかって、5年、10年先を見据え歩いていく年にできればと考えています。
4月15日から17日まで、党長野市議団のみなさんと能登半島地震のボランティアに行きました。 珠洲市は、ほとんどの家がペシャンコに潰れ壊滅的な集落もあります。いまだに発災時のまま、あまりにも痛ましい光景に言葉を失いました。今も、車中泊をしている方もいます。 七尾市、志賀町で...
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