中央官庁で問題になっている障害者雇用の水増し問題。長野県も「不適切参入」が明らかになりました。
この問題では、以前、長野県内の福祉関係の事業者から相談を受けました。人手不足が深刻でいろいろ手をつくしても障害者の応募がほとんどなく、それなのに障害者雇用率に達していないとして納付金を厳しく徴収されるということでした。中央官庁はもとより、県の「不適切参入」に空いた口がふさがりません。
4月15日から17日まで、党長野市議団のみなさんと能登半島地震のボランティアに行きました。 珠洲市は、ほとんどの家がペシャンコに潰れ壊滅的な集落もあります。いまだに発災時のまま、あまりにも痛ましい光景に言葉を失いました。今も、車中泊をしている方もいます。 七尾市、志賀町で...
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