2018年12月27日木曜日

「消費税は重要な財源」か

 共産党長野県委員会と県議団は26日、阿部守一知事に来年度県予算への要望を提出しました。県議団7名と、党県委員長、県議予定候補3名が参加しました。
 短時間なので十分な懇談はできませんでしたが、特に印象に残った知事の言葉がありました。

我が家の庭で なんの花だろう?
 一つは、「消費税は地方にとって重要な財源」と10%への増税を推進する発言です。
 先日、地元紙に県内の経済団体の幹部が「小売りやサービスは駆け込み消費に期待してもいいはずだが、そうなっていないのは先行き不安からだろう。ここ数年、企業業績が好調だっただけに、歯車が逆回転を始めるとどうなるのか懸念される」と語っていましたが、こうした思いをどう受け止めているのでしょうか。

 もう一つは、大北森林組合の補助金不正問題で公文書公開を請求したら、開示された277ページの文書が真っ黒に塗り潰されていて事実上の非公開とされたことです。
 知事は「個人情報に関わる内容だから」「情報公開法の考え方に則って対応する」と言いますが、これでは県民の知る権利は全く保障されません。

 何れにしても引き続き知事や県の姿勢を正していきたいと思います。

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