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介護予防事業、養護学校の外トイレ…

朝から共産党県議団の佐久地方の現地調査。佐久の風は冷たかったですが、とても濃い一日でした。



まずは、御代田町へ。長野県内の79の介護保険の保険者のうち、介護予防の総合事業に移行したのは御代田町だけで、他はこれから。その取り組みの教訓を学ぶことが目的。
 通所型サービス(住民主体によるサービス)の現場も見せていただきましたが、認定を受けずにサービスが利用できることや自立支援に即したきめ細かいサービスなど、介護予防には一定の効果があがると現地を訪ねて実感しました。

 御代田町では、事業の受け皿(サポーター、ボランティアや公民館などの施設)の整備に7年以上前から取り組んでいて、これがすんなり移行できた要因と思われます。そんな御代田町でも、包括支援センターの体制がなかなかととのわないことなど困難や課題も。
 2017年度中にすべての保険者を移行させるのが国や県の方針ですが、現実にはかなり無理がありそう。ていねいな支援が必要です。
 ちなみに、通所型サービスがおこなわれているところを視察、一緒に介護予防の体操を体験しました。これが楽しかった。写真は備前光正県議から借用。

 午後は、小諸養護学校。開設時100名くらいだった児童・生徒は現在180名余。教室が足りなくなって、プレハブ4棟を敷地内に増設。プレハブ教室を一歩出れば寒風の外廊下、トイレも外のプレハブトイレ…。標高700メートルの学校の冬は、障がいを持つ児童・生徒にはさぞかしつらいだろうと思いました。全県でこうした問題が明らかになりながら、長野県教育委員会は学校の新設など必要な手を打つことを拒んでいます。

 午後は、放射能汚染された廃棄物を埋め立てた処分場。引き続き、安全性の調査、検証が必要です。視察をセットし、案内してくれた藤岡義英県議に感謝です。

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