上水内郡信濃町へ。
小林一茶の旧宅 |
“これがまあ ついの栖(すみか)か 雪五尺” と詠んだのは、信濃町出身の小林一茶。いま一尺(約30センチ)くらいです。
信濃町で開かれた日本共産党の街頭演説は、コロナ対策でも、検察庁法改悪を阻止したたたかいでも、国民と共に政治を動かしてきた藤野保史衆議院議員の訴えが染みました。
来年3月には、町会議員選挙。国民健康保険税の値上げをくい止め、町政を鋭くチェック、議会を変えた永原和男、伊藤博美、片野良之の3名の町会議員団(定数12)。
降りしきる雪の中で、日本共産党の議席の重みに胸が熱くなった演説会でした。
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