*とても県民の理解や納得が得られていないのに、「丁寧な対応をした」と言い張る県教育委員会。
善光寺大門 |
(山口)県教育委員会は、4つの地域の高校の再編・整備計画を策定した。しかしその後、伊那北高校と伊那弥生ヶ丘高校の再編統合計画は、「拙速」「県民の声を反映していない」と、再検討を求める5千名近い署名が広がっている。下高井農林高校を将来的に飯山高校の地域キャンパスとする可能性についても、地元で不安が広がっている。住民の理解や納得を十分得たものと言えず、再検討を求める声に丁寧に対応すべき。
(教育長)同窓会や関係機関等に丁寧な説明を重ね、住民説明会も複数開催した。
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