2016年11月23日水曜日

豪雪地域の苦労

発言する信濃町の荒井賢三副議長(日本共産党)
 長野県内の豪雪地帯10市町村でつくる協議会の総会に参加しました(22日 信濃街)。
 雪のない地域では、なかなか想像できない苦労があります。
 豪雪地帯では、過疎化、高齢者がすすみ、家の屋根の雪下ろしでお年寄りの事故が毎年後を絶ちません。こうしたなか、市町村が屋根の雪降ろしなどを支援する除雪支援員の制度を作っているところもありますが、物置や車庫の雪下ろしも対象にする事や、支援員を確保するために待遇の改善などの要望が毎年あげられています。
 自然に雪が落下する急勾配の屋根や、熱で道路の雪を溶かす設備への補助基準の緩和なども切実な要望です。雪は春になれば跡形もなく解けてしまい、災害とはなかなか結びつきませんが、「豪雪は、それ自体が災害」という位置付けと取り組みの重要性を実感しました。

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