2017年2月11日土曜日

マチネの終わりに

 マチネの終わりに(平野啓一郎 毎日新聞出版)。久しぶりに小説を読んだ気がしました。

 困難を乗り越えながらもようやく結びつくところまでいった愛が、恩師の病気、携帯電話のおき忘れなど日常の出来事によって引き裂かれていきます。しかし、絶望の淵と長い時間を経ながら、再び一つひとつ運命を手繰り寄せていく愛の力。

 胸の押しつぶされるような思いをしながら、一気に引き込まれ、深い余韻が残りました。
 

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