2019年3月18日月曜日

幼かった息子の一言

 だいぶ暖かくなって、地をはう訪問活動も楽になりました。

 訪問先では歓迎されて元気になったり、そっけない対応にへこんだり、毎日いろんな出会いがあります。

我が家の庭にも春が来ました
 今日は、子どもに関係する結びつきで何件か出会いがありました。
 その中に初めてお会いする方でしたが、偶然にもわが家の子どもたちがお世話になった児童センターの指導員さんがいらっしゃいました。

 「お父さんが選挙に出るから応援してね」と、当時一年生か二年生だった息子に言われたことが忘れられないと、訪問をたいそう喜んで下さいました。

 まさか息子がそんなことを言っていたなんて思ってもみなかったので、遠く金沢にくらす彼のことを思いちょっとジーンときたのでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿

能登ボランティア

  4月15日から17日まで、党長野市議団のみなさんと能登半島地震のボランティアに行きました。  珠洲市は、ほとんどの家がペシャンコに潰れ壊滅的な集落もあります。いまだに発災時のまま、あまりにも痛ましい光景に言葉を失いました。今も、車中泊をしている方もいます。  七尾市、志賀町で...