2018年6月16日土曜日

木を植える男になる 感動のタケノコ汁

ドキュメント風に)
9:15 自宅を愛車・日産マーチで出発。肌寒くて思わず暖房に切り替える。

9:45 飯綱東高原着。湖畔に霧が立ち込め幻想的な雰囲気に見とれるが、そこは標高千メートル近い高地。寒くて帰りたくなる。

10:00 森林と緑の祭典で「木を植える男」になる。説明を受けたはずだが、自分が植えているのは何の苗か、すぐに忘れた。恥ずかしくて周りの人に聞くわけにもいかず…。

16:00  信濃町の伊藤博美町議の後援会の町政報告会。ここでついに今年初のタケノコ汁にありつきました。
 
 タケノコ汁といっても、普通のタケノコではなく「根曲がり竹」。北信濃特産の小ぶりなタケノコで、みそ汁のなかでサバ缶と出会ったとき、それは感動の地平を超え、打ちのめされるほど絶妙でハイブリッドな幸せ感が体中をかけめぐるのです。
 
 ちなみに、このために朝からタケノコを採りに行った後援会役員の方は、クマ4頭に出会ったそうです。ご無事で何よりです。
 ながせ由希子参院長野予定候補と。

18:00 撤収

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